2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
竜馬がゆく(六)薩長同盟に当たり西郷どんに対談をすっぽかされて、怒りまくる桂小五郎生真面目な中岡慎太郎ではどけんもならん。そこに竜馬。薩摩の名で亀山社中から異国の最新兵器を仕入れる。そうなれば幕府は一網打尽ぜよ!犬猿の仲、薩長も互いの利益…
レトリカクロニクル #読了話術士シンが詭弁で、商売を優位に進め、争いを沈め、和睦を成立させ、戦いに勝利を齎す。剣では戦えないが舌鋒の鋭さは最強の武器熊族、狐族の争いの影にはそれを操る恐ろしき陰謀が!話術士になった理由に幸せへの想いがギーヴが…
レトリカクロニクル/森日向 前半話術士シンが言葉巧みに、商いや紛争を解決するストーリーに惹かれ購入。電撃小説大賞銀賞作品。まだ読み始めだけど、通常の倍以上で絨毯や薬を売る話術は見事アルスラーン戦記のギーヴみたいなキャラ。どのような陰謀に巻き…
今日ははまってる撮り溜めドラマの紹介ですトドメの接吻 第6話 #ドラマ長谷部から証拠のテープを奪おうとして、旺太郎が襲われたエンディングでは死んだ⁉️って感じだけど、どうなる⁉️菅田将暉扮する謎の男がタイムリープは自分に跳ね返ってくるって予言めい…
ロードオブザリングみたい😆。映画にして欲しい、壮大な推理ファンタジー(o^^o)。「真実を見ろ。惑わされるな!」論理と推理は魔術に打ち勝ったね!切ないエンディングだった〜(^_^)犯人はまさかの人物😄 さすが米澤作品。デーン人との戦闘シーンは臨場感満点女…
2月の読書メーター読んだ本の数:9読んだページ数:3728ナイス数:125国を蹴った男 (講談社文庫)の感想「国を蹴った男」伊東潤 読了 牢人や算術使い、蹴鞠職人とプロ、美女の色仕掛けと騙された男、人柱になった男、信長や秀吉のような大御所が主役ではない…
文化祭であいうえお順に部の小道具が”失われる事件 十文字なる謎の人物が暗躍 文化祭楽しそうだなあ マニアックな文化部系の部活がこの日のため総力を結集する こんな高校楽しそうです里志の楽しみ方は共感できますクイズイベント参加したい 愚者のエンドロ…
今回の奉太郎はかっこよすぎる! 「鏡には映らない」では、いじめられている女の子の悪口が展示品に隠語で書いていることに気づき、逆に、いじめている女の子へ批判へ文字を変え、いじめられた子を守った。 奉太郎はみんなから批判の的を浴びても、孤独にな…